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【まとめ】運動不足な大学生が今すぐできる行動 13選

どうもこんにちは!
先日ぎっくり背中になったコーヘイです。。

大学四年生にもなってくると運動もしなくなって来るんですよね、その上僕はPCに向かう事が多いので背中のコリと合間って発症してしまった次第、、

(情けないな、、笑)

 

てな訳で今回は大学生にオススメする運動不足解消法を書いていこうと思います!

 


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1.1日スポッチャで遊んでみる

「Enjoy!フットサル・練習前のピッチとサッカーボール」

遊びといえどスポッチャを甘くみてはいけませんよ!

ボウリングにローラースケート、バウンドルームやボクシングにフットサルと様々なレジャースポーツが楽しめます

 

大学生同士でいけば間違いなく動き回って疲れ果てる事でしょう。

気になる人がいる方は運動不足解消を口実に誘ってみるのもありかもしれませんね!笑

 

2.運動サークルに行ってみる

「青空とバスケットゴール」

運動サークルならば部活ほど大変でもなく、程よく適度に運動できるのでオススメですよ!

「いきなりサークルに行っても馴染めねぇよ!」という方は運動サークルに入っている友人にくっついて行って、紹介してもらうのがいいかもしれませんね!

 

3.たまにジョギングする

「河川敷を走るランナー」

意外に筋肉の衰えよりも体力の衰えが目立つ人が多かったりします。

 

筋肉は日常生活の中でも使ったりしますが、体力は自分に負荷をかけないとドンドン落ちていってしまいますからね。

1で家の周りを走ってみるだけでも随分違いが出ると思いますよ!

 

4.山登りに行ってみる

「山頂を仰ぎ見る登山者と霞む山々」

小学校の頃は遠足社会科見学などでよく行ったものですよね。

ただ、大きくなってから登ったことありますか?

 

あの頃のような無尽蔵の体力はもう無いので、高尾山くらいの軽い山を登るだけでもバテバテになれますよ笑

 

是非一度、大きくなった身体で山登りを体験してみて下さい。

歳を感じれますよ。笑

 

5.定期的なストレッチをする

「開脚しながら片腕を伸ばす体が柔らかいバレエダンサー」[モデル:モデルファクトリー]

中学・高校で部活動をしていた頃は毎日欠かさずにストレッチをしていましたね。

しかしそれも運動をしなくなってしまえば減っていくもの。

 

なので風呂上がりのちょっとした時間朝起きて学校に行く前などに軽くストレッチしてみましょう。

それだけでも怪我の確率はグッと減るはずですよ!

 

6.友達をサイクリングに誘う

「レンタサイクルで漁港を走る女性観光客」[モデル:河村友歌]

割と難易度は低めの運動ですね。

ほとんど人は自転車に乗ったことがあるので、サイクリングという言葉にあまり抵抗を覚えません。

 

遊びに誘う感覚でサイクリングに誘ってみましょう。

友人と話しながらであればそれほど苦もなく運動ができますよ!

 


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7.自分でダンスを始めてみる

「ボスの妻とカフェでダンスをするジョン」[モデル:大川竜弥]

ダンス教室やスクールに通うのはそこそこ難易度が高いですからね。

自分の好きなアイドルの踊りや、好きな音楽の振り付けを完璧に踊れる様になるまで練習してみましょう。

 

踊れる様になった暁には他では味わえない達成感を得られるのと同時に、好きな曲を流しながら踊れるという運動に最適な環境を作れるのです。

是非挑戦してみては如何でしょうか?

 

8.筋トレをする

「目指せシックスパック!」[モデル:大川竜弥]

シンプル イズ ベストです。

【腕立て・腹筋・背筋・スクワット】

ここら辺を毎日20回ずつ続けられれば運動不足になんてならないのだよ。

 

まぁモチベ無しでこれを続けるのは至難の業ですがね。

 

9.ジムに通う

「「あそこの定食屋さん美味しそうだな」ランニングマシンでの出来事」[モデル:朽木誠一郎]

運動不足解消法の王道ですね。

「筋トレすればいいのはわかってる、でも続かない」という人の為にあるのがジムですね。

 

最近だとパーソナルジムやプライベートジムなんかも出てきて続けられている人も増えてきてる様ですよ!

 

10.プールを訪れてみる

「水中で思いの丈を打ち明ける」[モデル:Max_Ezaki]

これは遊園地に併設されている様な遊び用・カップル用のプールの事ではありません。

しっかりとした25・50mプールの事を指します。

 

遊びプールに行ったって、ただ流れるプールに浮かんでるのがオチですからね。

近くの市民プールに足を運んでしっかりと泳いできましょう!

 

11.バッティングセンターに行ってみる

「野球場で練習中(ネット越し)」

大抵のバッティングセンターには打つスペース投げるスペースがあります。

腰を使ってバットを振る動作や、肩から腕を回してボールを投げ抜く動作は意外と全身の筋肉を使っているのでオススメですね。

 

帰り際にそのまま友人とキャッチボールするのも手だと思いますよ!

 

12.経験スポーツに再挑戦

「黒子の卓球」[モデル:鈴木秀]

誰だって1度はスポーツに触れる機会があったかと思います。

その中でも部活動習い事として経験したことのあるスポーツは、学校の授業で経験しただけのスポーツよりも遥かに取っ付きやすいはず。

 

サッカー経験者ならリフティングしてみるところから。野球経験者なら素振りをしてみたり、バスケ部なら軽くボールをついてみる所からでもいいと思います。

 

ただ一つ注意したいのは昔のように筋肉が流々としている訳ではないので、いきなり昔のペースで始めると肉離れを起こす可能性があるということ。

そこは徐々に慣らしていきましょうね!

 

13.引越しのバイトをしてみる

「重いダンボールを持ち運び血管をアピールする上腕イケメン」[モデル:大川竜弥]

力仕事の代名詞である引越しバイトですね。

基本は日給計算なので、1度入るとその一日は引越し業務で潰れることになってしまいますが、運動できる上にお金も貰えてしまうんだからジムに通うよりも効率的かもしれませんよ!笑

 

知人の下で引越しバイトしたメリット・デメリット

 

まとめ

「肩こりが年々ひどくなる牛社員」[モデル:古性のっち]

大学生になって運動しなくなってくると健康状態にも現れてきます。

小さい頃であれば入院して身体が鈍ってもすぐに復活できましたが、大学生以降は身体は劣っていく一方なので積極的に運動していく必要があります。

 

親世代が自らジムに入会して身体を鍛えているのも、ネットで健康グッズを買ってしまうのも運動不足による健康被害を恐れているからなのです。

早いうちから動き出しましょうね!