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相模川ふれあい科学館に行ったメリット4選

どーも!大学の生体シート作りの為に、相模川ふれあい科学館に行ったコーヘイです!

まず、簡単に相模川ふれあい科学館について説明しますね!

外観
相模川ふれあい科学館
住所 〒252-0246 
   神奈川県相模原市中央区水郷田名1-5-1
開館時間 9:30~16:30
駐車場利用 9:15~16:45

※最終入館は閉館の30分前まで                 【月曜日休館】(月曜が祝日の場合は開館)     学校の長期休暇期間および年末年始は無休

料金

   大人(高校生以上)   390円
   小人(小・中学生)   130円
※65歳以上             190円

※幼児(小学生就学前)【無料】
※障害者と同伴者1名【無料】
※ひとり親家族等家族【無料】

※は入館時に証明できるものが必要 

 

相模川ふれあい科学館のHPはこちらです

 

そんな訳で今回は相模川ふれあい科学館に行ってみて、実際に感じたメリット4選を紹介したいと思います!

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メリット

1.相模川の様々な生き物が見れる

そう、この相模川ふれあい科学館で飼育されている殆どの生き物が、相模川に生息している生物らしいのです!

普段相模川を上から眺めているだけでは分からない、川の中の世界を表現しています。

中には「こんな魚も川にいるのか!」って思った魚も沢山いました。発見が多いですw

ザリガニ

見てくださいこれ↑

なんとアメリカザリガニに触れるコーナーがあったんです!

なにせザリガニを触るなんて小学生以来なので、この日一番のテンションでしたw

 

あ、ちなみに館内はフラッシュを使わなければ写真撮影はOKですよ!(一眼レフが欲しぃ〜)

 

2.料金が安い

基本的には大人1人 390円・小人1人 130円。

安くないですか?大きな水族館に魚の観察へ行くと、一回行くだけでかなりの額を取られてしまいますが、それに比べるとなんともお財布に優しい事。

 

ちなみに年間パスポートを買うと

大人1人 1170円・小人1人 390円…

安すぎ(笑)。中学生までの人は学校の課題自由研究なんかにも役立たせる事ができそうですね!

 

あと団体で行く場合も少しだけ安くなるようで

大人1人 310円・小人1人 100円になるようです

 

気軽に足を運べる環境は嬉しいですよね!

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3.餌付け体験ができる

餌付け体験

写真でも伝わるかと思います。お魚さんたちが必死になって餌に群がるこの瞬間。

ここ相模川ふれあい科学館ではコイ・アブラハヤ・ウグイなどの川魚に餌をあげて、餌付け体験をする事ができるんです!

 

餌は水槽の後ろにガチャガチャがあり、1回200円で回すことができます。カプセルの中に餌が入っており、それをあげていくという形式です。

小さい子にはこのガチャガチャを回せるというシステムだけでも喜ばれるのではないでしょうか!

私もあんなに近くで魚に群がられたのは初めてだったので、最初は驚きましたがとても楽しかったですよ!

 

4.おさかなのブランチ

これは毎日10:30から20分ほど行われるイベントです。

普段は見ることが出来ない、魚の餌の捕食を見ることができ、子供はその新鮮なシーンを見て楽しむことができ、大人でも餌の種類や給餌の仕方が分かるようになるので色んな人が楽しめますよ!

 

更に、このイベントは曜日毎に対象の生き物が変わるので、足を運ぶたびに違う生物の捕食を見ることができるので飽きませんね!

こちらは無料で参加自由型なので気が向いたら是非覗いて見てはどうでしょうか?

 

まとめ

今回大学の行事で行ったわけですが、私も行ったのは初めてでした!

まぁ大きさで水族館には劣るものの、相模川の生物を知りたいならココ以上の場所はないと言えるでしょう。

 

相模川の生物と触れ合うコーナーや写真展コーナー、相模川の生物だけの水槽、お土産もそれにちなんだものばかり。

相模川について調べるならここがうってつけでした!皆さんも一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

今回のメリット・デメリットは以上です!

ありがとうございました。


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